大徳坊
| 呼称(漢字) | : | 大徳坊 |
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| 呼称(かな) | : | だいとくぼう |
| 地域 | : | 福島県 福島市 |
| 採集方法 | : | 文献 |
| 出現場所 | : | 信夫山 |
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| 出現時間 | : | |
| かたち | : | 人間型(かたちの詳細:男性) |
| 時代 | : | 原始 |
| 色 | : | |
| 大きさ | : | 大きい |
| 行為 | : | |
| 感覚 | : | 視覚 |
| 特記事項 | : | 福島市にある信夫山の伝説(『福島民友新聞』) ある大徳坊という大男が背負い籠に土を入れてやってきた。大徳坊は籠に入った土を出して「信夫山」という山を作り、籠に残った少しの土を出し一盃森を作った。昼ごはんに弁当箱を開けると小さな石が入っていたのでそれを取り出し捨て、その場所が石ケ森になった。 |
| 記入日 | : | 2018年11月15日 |