木倒し

概要
呼称(漢字) : 木倒し
呼称(かな) : きたおし
地域 : 山形県 山形市 上桜田
採集方法 : 自分の体験・記憶
特徴
出現場所 : 図書館のとなりの木
出現時間 : 夜中
かたち : 人間型(かたちの詳細:老人)
時代 : 江戸, 明治
: 土色
大きさ : 中学生ぐらいのサイズ
行為 : 木たおす(ひたすら)
感覚 : 視覚, 聴覚
特記事項 : ちょっとカッパみたいな老人。昔、親にぎゃくたいされて死んで、この木に隠されて捨てられて以来ここに出現するようになった。木をたおして自分が捨てられた場所の協調をしている。人に何かの害はない。
記入日 : 2018年11月15日